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<人事>内閣法制局長官 後任に梶田氏(毎日新聞)

 政府は15日午前の閣議で、宮崎礼壹内閣法制局長官の退任を認め、後任に梶田信一郎法制次長を任命する人事を決定した。また、福田進、林景一両官房副長官補の退任を認め、佐々木豊成財務総合政策研究所長と河相周夫外務省官房長をそれぞれ後任とする人事も閣議決定した。いずれも15日付で発令する。

 梶田信一郎(かじた・しんいちろう)氏 71年東大法卒、熊本県入庁。自治省市町村税課長を経て06年内閣法制次長。岡山県出身。62歳。

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石川議員逮捕 土地購入原資「小沢氏が相続の金」(毎日新聞)

 石川知裕容疑者が土地購入費4億円の原資について、小沢氏が亡父から相続した金と説明していることが分かった。接見した弁護士が16日、記者団に明らかにした。

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 亡父は小沢佐重喜(さえき)元建設相(68年死去)。弁護士によると、小沢氏は佐重喜氏の相続遺産を小沢氏や妻名義で信託銀行に預け、約10年前、銀行から引き出して小沢氏宅に保管していた。弁護士は「15日、特捜部にこうした説明をし、16日に予定されていた任意聴取で石川議員本人が供述する」と伝えていたという。

 石川議員は16日、東京地裁の拘置質問で容疑を認めたといい、弁護士に「政治家が大きな金を持っていることが分かると良くないと思った。経理処理については小沢氏は知らない」と話しているという。

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過活動膀胱治療薬の口腔内崩壊錠を承認申請―杏林製薬など(医療介護CBニュース)

 キョーリンの子会社の杏林製薬と小野薬品工業は1月7日、2007年6月に発売した過活動膀胱(OAB)治療薬ウリトス錠(杏林製薬)、ステーブラ錠(小野薬品工業)(一般名=イミダフェナシン)の追加剤形として、口腔内崩壊錠を昨年12月24日に厚生労働省に承認申請したと発表した。

 水なしでも服用できる新剤形について、両社では、高齢者や飲み込む力が低下した患者、水分の摂取を控えている患者への有用性を指摘し、服薬時の選択肢の増加や継続的な服薬による治療につながるとしている。

 イミダフェナシンは杏林製薬が創製し、小野薬品工業と共同開発した抗コリン剤。朝晩の2回投与で、就寝前の服用により夜間頻尿への効果が期待できるのが特長。また、口内乾燥の副作用が少ないという。08年度の売り上げはウリトスが20億円、ステーブラが22億円だった。

 国内のOAB治療薬としては、アステラス製薬のベシケア錠やファイザーのデトルシトールカプセル、大鵬薬品のバップフォー錠/細粒などがあり、杏林製薬では、国内のOAB治療薬の市場規模は薬価ベースで540億円と推計している。現在、国内でOAB治療薬の口腔内崩壊錠はないが、OAB治療薬でトップシェア(190億円)のアステラス製薬も昨年12月22日、ベシケア錠の新剤形として承認申請を行っている。


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1月中旬にも日米外相会談 「最終調整中」と藪中次官(産経新聞)

 【ワシントン=佐々木類】訪米中の藪中三十二外務事務次官は5日、岡田克也外相の訪米について「最終調整中だ」と語った。1月中旬にも日米外相会談が開かれる見通しだ。

 国務省でスタインバーグ国務副長官と会談後、記者団に語った。

 藪中氏はスタインバーグ国務副長官との会談で、日米同盟関係が東アジアの平和と安定にとって重要との認識で一致した。そのうえで、鳩山由紀夫首相が5月まで結論を先送りしている沖縄県の普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題について、政府と社民、国民新両党が協議する場を立ち上げたことを説明した。藪中氏によると、米側は「(説明を)聞いていた」という。

 藪中氏は4日、フロノイ国防次官とも会談し、こうした日本政府の立場を伝えた。

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